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男達の大和

一人で映画鑑賞にわざわざ出かけた。なぜか手元にはタダ券が一枚。期限は12月末。勿体無いから使うのである。

元々が下士官のお話とあってなんかこじんまりして終わってしまった。「丸」の体験者特集なんかの記事をそのまま映画化したような感じ。かつての「連合艦隊」みたいな壮大なお話とはちょっと違う。逆に映像は迫力があった。特殊映像と実物大のセットを掛け合わせて現代ならではの迫力があった。

思想は別として、元「大和」搭乗員の証言を生かして細部にわたって再現されている。別にオレは軍史オタクではないので深いところまでは良くわからんけど。水葬のシーンなんかは今まで文字から想像することしか出来なかったが、あんな風にやっていたのか・・・。「旭日旗に包まれた戦死者の遺骸を・・・」なんてくだりを読むと軍艦てのはそんなにたくさんの旗を準備してるのかなーなんて思ってた。

ちょっと違うかなって思ったのは「戦争へ行く」ってのはケンカやでいりとは違うってこと。面子のため、愛する者のために・・。とか死んでいった友達のために・・。とかではない。

確かに感情論ではやられる(連合軍と言う勢力に)ことは悔しいし、ましてや、昨日まで酒を酌み交わした連中なんかが、ばんばん死んで行ったり、内地で空襲で死んだ家族の悲報を聞けば、「やってやる!!」って気になるのは良く解る。オレも多分然りである。しかし、それは「戦時」で通用する事であり、「平時」と言う状態でその事ばかり取り上げるのは良くない。

「戦争に行く」って事、すなわち兵役は納税と同じ国民の義務だ。それは戦前や、戦後である今の世にも言えることである。

2005/12/21
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